イタリアその他の酒

イタリアその他の酒


食前酒(Aperitivo)・食後酒(Degestivo)
 
 ヴェルモット(Vermut) 
 トリノで生まれたイタリア代表的なフレーバードワイン
 ワインの中に香草類、果実、蜂蜜などを加え風味に変化を与えたもの。
 
 アペロール
 だいおう、キナ、りんどうなどを、グレープスピリッツに浸漬し、
 成分を抽出。スプマンテと割って楽しむアペリティフ。
 
 カンパリ
 カンパリの製法は明らかではないが、ビター・オレンジ、キャラウェイ、コリアンダー、
 リンドウの根など、60種類にのぼる材料が使われていると言われる。
 ソーダなどで割って食前酒に向いている。
 

 食後酒
 
 ★グラッパ(Grappa)=マール
 発祥の地はヴェネト州のバッサーノ・デル・グラッパ
 ワインの搾り滓が原料
 
 
 その他 
  
 アベルナ・アマーロ 
 シチリア産の苦味酒。シチリア島で伝統的に造られてきたりんどうの根主体の薬酒

 アマレット
 杏仁豆腐等にも使われるアンズの核を使用

 フランジェリコ
 ヘーゼルナッツを主な原料とし、数種類のベリーとその花弁から抽出したエキスを配合、
 熟成することにより作られる

 サンブーカ
 エルダーベリー(にわとこの実)とリコリス(甘草)をスピリッツに浸漬、蒸留したイタリアの特産酒

 フェルネット・ブランカ
 30種類のハーブ、スパイスを、ワインとブランデーの混合液に浸漬後濾過して、
 1年間オーク樽で熟成の上製品化

 ノチーノ
 まだ青い胡桃でつくるリキュール

 リモンチェッロ  ★シチリアのレモン果皮エキスとスピリッツからつくられたリキュール


     新酒(Vino Novello Vino Giovane)
 
 1975年バルバレスコ村のAngelo Gaja氏の手でネッビオーロ種のぶどうから初めて作られた。
 ★生産の95%はマセラシオン・カルボニック法で製造している。