ハンガリー

ハンガリー 概略 歴史 風土


●ハンガリー

◆概要
 
ハンガリーのワイン産地はバラトン湖の北岸一帯と、東北部のトカイ地方、トカイと首都ブタペストの
間に広がるエゲル地方に分けられる。
★特にトカイでは貴腐葡萄を主とした甘口ワインが多く造られている。
フランスのソーテルヌ、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼと共に世界三大貴腐ワインのひとつ
トカイ・アスー・エッセンシアもこの地方で生産されている。

◆歴史

オーストリアは紀元前からすでにぶどうの栽培が行われていたが、本格的にはにローマ人によって
始められたと言われており、東欧の中にあっては最も古いワイン造りの歴史を持つ。
  
ルイ14世はトコイをことさら愛し『王のワイン』『ワインの王』と賞賛した。
  
平均気温は10度から12度で主要ワイン生産国と比べ少し低目。
  

年間平均降水量は650mmで500mmから850mm以内が理想とされるぶどう栽培に必要な条件を満たしている。