ドイツ概論

土壌


土壌



土壌はぶどうに様々な影響を与える。
 ドイツでは一般的に
 
 火山性土壌は   酸味の生き生きとした個性の強いワインを造る。
 粘板岩土壌は   比較的酸味の冴える、爽やかなワインを造る。
 黄土層は      なめらかで優雅、芳香性もよく、マイルドな酸味をもつワインを造る。(ラインガウ)
 石灰質土壌は   まろやかで酸味しっかりしたアロマが強くふくらみのあるワインを造る。(フランケン)
 粘土質土壌は   なめらかさの中に深みがある、デリケートなワインをつくる。
 砂質土壌は     軽く、マイルドなワインを造る。
 
 と言われる。
 
 
 南のほうでは平坦な土地に、北の方では急斜面に畑がつくられているが、その殆どが河の流域につくられている。
 河の照り返しや秋に立ち上る霧が畑を覆い寒さを畑から守っている。
   


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土壌による個性の違いは要チェックです。